ベタつきのあるバッグでも売れる?

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革のベタつきが起こる原因

だいぶ前に買った高級ブランドのバッグを出してみたら、ベタついていてショックを受けた、という経験がある人は多いのではないかと思います。
有名ブランドの中でも、特にルイヴィトンのバッグというのは「ヌメ革」という素材が使われているものが多く、長い間しまいこんだままにしておくとベタつきが起こりやすい傾向があります。
ヌメ革というのは染色や塗装がされていない革のことで、革そのものの風合いを楽しむことができるため高級バッグなどにも好んで使用される素材です。

ところがヌメ革は湿気に弱いという特性があり、このため、劣化するとベタついてしまうことがあります。
しばらく使わないからと言って箱に入れて密閉しておくとベタついてしまうことが多いので、保管する際には通気性を良くしておくことが大切でしょう。

ベタつきがあっても売れる

一度ベタついてしまったバッグでも、ルイヴィトンであれば需要が高いので、買い取ってくれるお店はたくさんあります。
ですから、ベタついているからと言って諦めずに、買い取り査定をしてもらうことをおすすめします。
中古品で多少のベタつきや傷があっても、人気の高いモデルであれば納得のいく金額で引き取ってもらうことができます。

修復するなら気をつけたいこと

ルイヴィトンのバッグなどは、もともと何十年もにわたって使い続けることを想定して作られています。
ですから、傷んでしまったりベタつきが出てしまったりしたルイヴィトンのバッグは、正規代理店に持ち込めば修理をしてもらうことができます。
正規代理店で修理をしてもらった場合には、「修理証明書」を発行してもらうことができます。
買取査定の際にこの修理証明書を見せれば、年季の入ったバッグでもかなりの高額で買い取ってもらえることも考えられます。
正規代理店ではない町の修理屋さんに修理を依頼すると、修理証明書を発行してもらえないだけではなく、ルイヴィトン本来の製品の外観を損ねてしまうことにもなりかねませんから、注意しましょう。

また、買取をしてもらうことを前提としているのであれば修理代の方が高くつくことがありますので、修理はせずにそのまま売ってしまったほうが得策です。
買取査定をしてもらう際にバックの汚れなどを自分できれいにすることも考えられますが、使用するクリームなどによっては皮が変色したりシミがついてしまったりする可能性もあります。
ですから高く売ろうと思っても、不用意に手をかけるのは考え物です。

また、買取を依頼する際には、いくつかのショップに査定をしてもらうことも大切です。
ショップによって、買い取り価格が大幅に異なることもあります。
大切なバッグですから、できるだけ高く買い取ってもらいましょう。